Yuuka[優香]の魅力

当サイトトップで紹介した壁紙作りで自然に気合いが入る事からも明らかですが、癒される写真系素材としては永遠に飽きない題材は・・・個人的にこれしかないって感じがしているＴＶタレント優香さん（＝時々は愛情をこめて優香と書かせて頂きます）について、相変わらずなその魅力の解明する事は、ファンであれば何より興味深いと思います。

今回はネットで集めた豊富な画像写真を元にして、自分勝手な考え方による人相学のような鋭い分析をしてみようと思いたった次第です。

 

世の中に魅力的な女性タレントは数多い中で、あえて優香を選ぶ理由は簡単です。
たぶん私を含めて、優香のご両親と同世代の男性からも好かれるタイプの女性タレントは少ないだろうし、むしろ出演した芸能作品の数や質より以上の貴重な存在感さえ感じられ点で、デビューから長年経ってる今でもＴＶ界での癒し系アイドルとしての地位はゆるぎない、これまでの芸能活動を見ていた限りでは、生まれ育って自然に身についてると思われる好印象（高感度）から来る、人気が自然に上昇して行くタイプのタレントとしての価値は、同業者タレントさんである周りが認める存在であるだろう。

つまり、見た目の容姿だけじゃなく、その性格から来る演技そのものに魅力が加わるタイプですが、だからと言って演技力をとことん追及するような大女優のイメージには合わないだろうし、歌唱力とかに憧れを感じて芸能界入りしたわけでもないから、自然に芸能活動の内容は限られるのだろう。

お笑い系のコント活動では、その容姿の魅力とのアンバランスなギャップを活かしているけれど、元々の本質にある好イメージだけは、絶対に壊れないところが優香の魅力の凄さだと言える。

 

1997年にホリプロ初のグラビアアイドルとしてデビューしたために数々のグラビア作品がネット上に貴重なお宝画像のごとく数多く眠っているけれど、デビュー当時から一貫しているその根強い人気の高さを、豊富な写真素材を通して十分感じられる本物のアイドルである。

なぜか比較的短い期間にグラビアアイドル卒業？後もＴＶタレントとしての活動がメインになり、映画およびドラマやバライティーコントでの出演が仕事となって、近年はむしろＴＶイベントの司会やアシスタントおよびトーク番組のＭＣ活動の方が目立っている気がする。その容姿イメージからでしょうが、相変わらずな明るいキャラクター要素の価値の大きさみたいなものが伝わってきます。

 

デビュー１２周年を越えた今でも、相変わらずの癒しキャラクターとしての価値は変わらない人気でありながら、すでにグラビア系の写真集とかではなかなか見れない存在に・・・おそらく優香本人の強い意思があっての・・・早々とグラビア活動停止なのだろうけど、優香ファンには残念に思う人も多いでしょう。

 

優香の場合、芸能界で生き残るために作品を発表するイメージではなくて、芸能界におけるマスコット的な存在感を思わせられる、現在の地位が最も相応しいと思う。

これまでもお笑い番組のレギュラーに起用される理由は、マスコット的な役割から存在価値を高めてしまう独特の魅力によるものであり、天性の明るさと美貌がゆえにコントの演技にも十分活かされてしまうような、優香に備わってる独特の才能だとも考えられる。

 

お笑いタレントとは無縁なほどの美貌でありながら、コント役を何でもこなせるバランスの良さは、優香特有の才能を上手く引き出してるスタッフのセンスの良さが感じられるが、実際には優香の存在そのものからくる魅力とのギャップが、コント演技において何でも可能にしてしまう感じがすばらしい。

 

優香本人のコメントを聞く限りは、スカウトでタレントになった経緯はあっても、元々芸能活動に執着を持っていない事がマイペースいられるのかもしれない・・・グラビアアイドル後に引退もあり得る考え方を押さえてか、ＴＶでかなりな活躍している理由も、周りが必要としてしまうのでしょう。

 

ネットで検索していると、よく整形疑惑を扱うサイトが写真比較をしているが、そもそも女性タレントさんであれば、ヘアースタイルや化粧という方法によって普通に変われるのであって、怪我とがよっぽどの事情がなければ、芸能界ぐらいのためにわざわざ整形しないだろう。
疑惑に使われている優香デビュー前と思われる流行りのガングロ化粧の高校生スタイル写真と、芸能活動17～29歳までの圧倒的にも及ぶ数の写真を丁寧に見比べれば、さすがに化粧の差はかなりあっても、基本的には何の違和感も感じられない・・・その魅力は内面からくるものが、生まれつき持ってる素材の良さを引き立たせている典型的な性格美人、明らかにむりに整形して得た不自然なパーツで美人になったものとは次元が違います。

むしろ生まれつきの美人顔というより、未熟児だったためか愛情たっぷりに育てられた環境では、ちょっとふくよかな容姿スタイルの女子高生当時でありながら、自然な顔パーツ素材および性格の良さは一級品に育ててくれたご両親の恩恵なのでしょう。

その証拠にも感じられるのは、優香が尊敬する人物として「お母さん」と、素直に答えている事が何より説得力を感じます。

芸能界の活動では大女優を目指すというよりは、今のスタイルでもある「優香らしさ」という自然体でありながら安定した人気はさすがに凄いし、本人はお笑いコントが好きではあるが、出演する仕事を選んでいる感じがする点で、大物ＴＶタレント並みの存在感がある。

もちろん女性タレントとしての高感度は、かなりな高い位置に予想できる。

たしか、トーク番組の「さんまのまんま」に未出演だったかと思うけど・・・個人的には、あの番組のしゃべり対決で、さんまの反応が見てみたい唯一の女性タレントでもある。 

 

ところでグラビアアイドル活動では、どんな写真家であっても、優香の魅力を引き出せている作品には、写真家としてにセンスの良さ以上に、被写体自らが貢献している証拠だとも解釈できる。つまり素材が良いのであって、優香の魅力を素直に感じられる写真家であるなら大御所である必要はない気がする。

 

優香の目標は一般的な芸能界でいう、大物女優とか、大物歌手とかいう路線じゃないだろうし、お笑いコントもメイン活動じゃなさそうだが、マルチＴＶタレントとしての存在価値はかなり高く、芸能作品で大ヒット飛ばすような大スターの路線じゃなくても、その魅力的な部分のみでＴＶ界の大物アイドルのような存在感は珍しいと言える。

タレントして品の良さみたいなもの、たとえば元祖アイドル小泉今日子とかの同レベルにあると思う。

 

ところで

女性タレントの場合で人気アイドル活動とは、短いのが宿命なので・・・絶頂期に引退が理想的である。たとえば山口百恵の引退など・・・優香は歌手ではないので華々しい引退イベントも必要ないだろうし、また芸能活動に執着するタイプじゃないと思うので、引退して結婚するケースが一番似合ってる。

 

実は個人的な妄想から、あのキムタクが独身時代には、優香のお相手にと秘かに願っていた頃が懐かしいわけですが・・・優香の場合は、一般社会人のお相手の方が、例えばご本人希望の医者とか・・・後々まで騒がれずに幸せになれる気がする。

ごく自然な縁で優香自身が心底好きな相手とめぐり会える事を陰ながら祈っているわけですが、今回のこのサイト作りやイラスト初挑戦の影響による思い入れが強まり、自分がもう２５歳若かったならなぁ・・・と勝手に思うほどの愛着を感じてしまうのが本音でもあるわけです。

優香自ら「好きな人に素直でない！」と言う優香の性格からの印象だと、仕事より大事になれるような彼氏を探せないタイプな気がするので、優香の素直なその思いが、素敵な男性に伝わることを祈りたい。

たとえ間違っても　へんな芸能人＾＾；　だけは選ばないで欲しい！のがファンの気持のはずです。

 

そんな優香もそろそろ30歳だよ、相変わらずな癒し系美人タレントながら、そろそろ結婚して引退！って事になっても不思議ではない年ごろだね。 

以前１０周年メッセージ動画でも「結婚するときは祝福してね！」と　笑って言ってたのが印象的だったけど・・・。

そして１２年目のメッセージ動画では、まさか今の年齢まで芸能界にいるとは思っていなかったと本人のコメントですが・・・たぶん仕事がかなり順調なんでしょうね？引退とかは考えていなさそうなコメントになっていました。

ＴＶタレント活動において、様々な場面で優香独特の表情を見れる瞬間がある。

左の写真は個人的にかなり気に入ってる表情のひとつで、ホースを持ちながらの水遊びのシーンで、顔にホースからの水しぶきが当たった瞬間を見事に撮影したグラビアの１枚でしょうけど、この片目を瞑った動きのある顔の表情でありながらも、不思議に優香らしさが感じられ相変わらず素敵ですね。

有名人のこうした動的な瞬間の写真を撮れるのは、プロの写真家さんじゃないと難しいでしょうけど・・・おそらく被写体の素材がすばらしいと、写真の質まで違って見えるだろうから価値があるんでしょう。

 

所属事務所の考え方でも、デビュー当初から自然体で、これほど表情が豊かであるタレントさんの魅力に勝る美しい素材があるのだろうか・・・と思えたからホリプロが初のグラビアアイドルにこだわったのだと思う。

 

ところで 

結局は、「Yuukaの魅力」について言葉で鋭い分析することよりも、改めて約900枚にもおよぶ画像をただ眺めているだけで、素直に納得させられるほど良質の素材には、そもそも何の説明も必要ないと言う結論になりそうですね。

今回これを機会に決断したのは、これまで苦手でなかなか取りかかれなかった憧れのイラスト描きにも気合いで挑戦しようと思っただけでなく、長年使い慣れたペイントソフトの他に、わざわざ気分を変えるために新たな仕様のペイントソフトを使い始めるという事実である。 

もちろん本格的なフォトショップとか言うソフトじゃないよ！価格がより庶民的なSAIです。 

 

イラストで描く対象も相変わらず常に優香がらみになりそうだ。

公開サイトのタイトルは、ＳＡＩによるイラスト作り